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【 直結的レース傾向:有馬記念(2003年) 】
有馬記念が行われる中山芝2500mに直結するコースのうち、GTが施行されるのは、菊花賞(京都芝3000m)と宝塚記念(阪神芝2200m)である。
菊花賞馬の有馬記念制覇は、一昨年のマンハッタンカフェが記憶に新しいところだが、かつてはマヤノトップガン・ナリタブライアンも菊花賞1着から有馬記念を制している。また宝塚記念の激走馬では、テイエムオペラオー・グラスワンダー・マヤノトップガン・メジロパーマーが同じ適性を要求されるふたつのドリームレースを制した。
これにより、有馬記念の中心は、3歳馬から菊花賞の激走馬、古馬から宝塚記念と有馬記念(前年)の激走馬となる。今年の出走馬で菊花賞の激走馬はリンカーンとザッツザプレンティ、宝塚記念の激走馬はツルマルボーイ、有馬記念の激走馬はシンボリクリスエスとタップダンスシチーが該当。
5頭の中から本命◎を選ぶことになる。

【 木下信之のコース解説:AJCC(2004年) 】
中山芝2200mのスタートは4角の直線入口で、1角までの距離が432mと長く、枠順は意識しないで良い。そして、外回りコースを使用するため、コーナーが緩やかなので持久力も必要としない。また、残り1200m地点から下りになるため、前半1000mをマイペースで乗り切れば逃げ馬には楽なレースとなる。

⇒ 直結指数HP

⇒ 展開指数HP

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